退職代行は当日の朝に依頼して即日辞められる?当日の朝に依頼する時の流れを解説!

退職代行は当日の朝に依頼して即日辞められる? 退職代行について
筆者の経歴
はたらきGUY
はたらきGUY

初めまして、はたらきGUY(@hatarakiguy)と申します。

  • 学生時代、アルバイトを15社経験し、退職の手間を痛感
  • 正社員としても4社+1個人事業の退職・転職経験あり
  • 現在は人材系企業のBtoBマーケティング責任者
  • これまでに100人を超える部下をマネジメント。
  • 退職代行を2回使われた経験あり
  • 個人としても約20回の退職経験を活かし、今仕事に悩んでいる人の悩みを解決できるよう、「退職」に関わるノウハウをお届けしています

退職代行を使って会社を辞めたいけど、依頼当日の朝から出社しなくていいって本当…?

退職代行を依頼したら当日はどう過ごしたらいいの?

退職代行を始めた使う場合、「いつから出勤しなくてよくなるのか」「朝に依頼してた場合、当日から出勤しなくてよいのか」など、わからない方も多いでしょう。

本記事では、当日の朝に退職代行へ依頼した場合の流れや当日から出勤しなくてよくなるのか、などの疑問を解決していきます。

今すぐ会社を辞めたい、という場合はもちろん、今後退職を考えたときの参考になれば幸いです。

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そもそも退職とはどんなサービスなの?という方は以下記事に退職代行の基礎知識をまとめていますので、先にご確認くださいませ。

退職代行は当日の朝に依頼しても利用できる?

退職代行サービスは、そのスピードと効率性から注目を集めていますが、果たして当日の朝に依頼しても利用できるのでしょうか?具体的なポイントを掘り下げ、理解を深めていきましょう。

結論:当日朝に依頼すれば当日から出社しなくてOK!

先に結論を伝えてしまいますと、当日朝に退職代行への依頼が完了すれば、当日から出社しなくてよくなります。

退職代行への依頼が完了している状態とは、退職代行業者から、「いつ」「誰に」「何を伝えてもらうか」のすり合わせが完了した後に支払いが完了している状態を指します。

当日朝に出社しなくて済むためには、当日の出勤時間までに上司や人事など、会社のしかるべき窓口に連絡をする必要がありますが、これを満たせれば当日から出社しない、ということは現実的に可能です。

有給が残っていれば有給消化後に退職

まず、有給休暇の残日数がある場合、退職代行を通じてその権利を最大限に活かすことができます。有給休暇は、労働者に対する一定の権利であり、これが残っている場合、通常は有給消化が優先されます。

また、民法では退職希望日の2週間前に告知をすれば退職できる権利を保障していますので、その期間は有給休暇を使用することで、実質的に当日から出社せずにいられる、という形です。

有給が残っていなくても欠勤扱いで即日退職可能

一方で、有給休暇が残っていない状況でも、退職代行を活用することで即日退職が可能です。通常、通常の退職手続きでは難しいこのアプローチは、専門の代行業者を介することで効果的に実現できます。代行業者は、企業との調整や書類手続きなどを迅速に進め、当日の朝に労働契約を終了させることができます。

実質的な労働契約の終了は民法に従って2週間後となるケースもありますが有給がない場合でも「欠勤」として過ごすことで2週間後には退職となり、当日から出社しなくてよくなります。

退職代行でなければ当日の朝に辞めるのは難しい

一般的に、企業の人事や労働契約の複雑さから言えることは、通常の手続きを経ずに当日の朝に辞めることは難しいという点です。これに対して、退職代行を利用することで、プロのサポートを得つつ、短期間での退職が実現できます。

退職代行サービスを活用することで、有給休暇の有効活用や欠勤扱いでの即日退職が可能です。これにより、通常の手続きでは難しい当日の朝に辞めることも実現できます。専門家の支援を得ることで、スムーズで迅速な退職プロセスを体験できます。

当日の朝に退職代行を利用する方法・流れ

退職代行を利用して当日の朝にスムーズに辞めるための具体的な手順を解説します。確実かつ円滑なプロセスを追求することで、即日退職を実現しましょう。

依頼する退職代行業者を決める

まず最初に行うべきは、信頼性のある退職代行業者を選定することです。Google検索上位に表示される業者が必ずしも信頼できるとは限りません。口コミやレビュー、実績などを十分に調査し、過去の利用者の経験を確認することが重要です。

▼筆者がおすすめする退職代行ランキングは以下記事で紹介しています。

また、自分に合った退職代行サービスの選び方については、こちらの記事でも解説しています。合わせてご確認ください。

当日の朝に退職代行を利用するためには、信頼性のある代行業者の選定からスタートし、迅速で適切なコミュニケーションを心がけることが不可欠です。手順をしっかり踏むことで、円滑な退職が可能となります。

以下の記事で、退職代行の流れを詳細に解説していますので、合わせてご確認ください。

LINE・メール・電話で退職代行業者へ無料相談する

まずは依頼しようか考えている退職代行サービスの公式サイトを開き、無料相談の連絡をします。

各サービスによって受け付けている連絡方法は異なりますが、LINEでの連絡やフォーム入力によるメールでの無料相談受付をしている場合が多いです。

相談を受け付けている時間帯も各サービスで異なりますが、24時間365日無料相談を受け付けており、夜中や土日祝日でも相談に乗ってくれるところもあります。

<LINEの場合>
友達登録をすることでトークルームが開きますので、そちらでメッセージのやり取りで気軽にやり取りをすることができます。

<フォーム入力の場合>
氏名、電話番号、メールアドレス、相談内容など、公式サイトに用意された相談フォームに入力することで、記載した内容を元にやり取りが始まります。

依頼をするかどうかは無料相談の後に決められますので、不安なことや気になることがある場合には、依頼をする前に解消してから申し込み意思を伝えるようにしましょう。

申し込み・利用者情報の共有

無料相談の結果、依頼することを決めたら、申し込み意思と依頼者情報の共有に移ります。
項目はおもに、あなた自身に関する情報と、会社に関する情報です。

貴方自身に関する情報…氏名・生年月日・電話番号・雇用形態・勤務年数 など
会社に関する情報…会社名・勤務先の電話番号・所属部署 など

そのほか、「有給を消化したい」「〇〇日までに退職したい」などの希望があれば、一緒に伝えておくようにしましょう。

特に以下の希望がある場合には事前に相談をしておかなければ、後々「対応してくれなかった」となってしまう場合もあるため、希望を必ず伝えるようにしましょう。

・有給消化の交渉をしてほしい
・会社に対して未払い残業代を請求したい
・会社に対して損害賠償請求や慰謝料請求をしたい
・会社から損害賠償請求をされる可能性がある

料金の支払い

依頼内容についてすり合わせが出来たら、契約内容や注意事項の説明を受け、料金の支払いをします。

退職代行サービスは基本的には料金先払いにてサービスを提供されますが、なかには後払いに対応している退職代行もあります。 費用の心配がある場合は、後払いも対応可能な退職代行を選ぶのも、ひとつの選択肢です。

また、支払い方法として一般的なのは銀行振込・クレジットカードですが、コンビニ決済やPaypayなどの決済方法を用意している場合もあります。

はたらきGUY
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銀行振り込みの場合、着金が金融機関の営業時間に限られるため、振込明細の写メを取って共有することで、着金確認がスムーズに進む場合もあります。

打ち合わせ

料金支払い後、退職代行の実施に関する具体的な打ち合わせが始まります。
おもにLINEなどでヒアリングシートに答える形が一般的です。

【ヒアリングシートの項目例】
退職希望日
退職理由
有給消化を希望するか
会社からの貸与物はあるか
返却や処分を求める私物はあるか など

退職代行は、ヒアリングに基づいて退職連絡をおこなうため、できるだけ具体的に記載しましょう。この際に嘘をついてしまうと、トラブルの原因になる可能性がありますので、正直に記載をしましょう。

はたらきGUY
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嘘をついてしまい、退職代行業者と会社で行き違いが発生してしまったことで、結果退職できなかった、というトラブルの実例もあります。

退職連絡の実施

ヒアリング内容を基に、退職代行業者から職場へと連絡が行き、退職の意思が伝えられます。
1度の連絡で退職が認められるケースもあれば、認められず、連絡が複数回おこなわれる場合もあります。

基本的に利用者は、退職代行から「こういう状況です」との共有を受けるのみであり、会社と直接のやりとりはありません。

会社から連絡が来てしまう場合もありますが、この際には自身では対応せず、退職代行業者に共有し、対応してもらえばOKです。

退職代行業者の方で会社側と退職日が決まったら、依頼者であるあなたに退職日が共有されます。

退職書類等の郵送手続き

退職が決まったら、退職代行業者からの指示に従って退職届などの退職書類や貸与物の郵送手続きを行ないます。返送は郵送で問題ありませんので、退職代行業者から共有を受けた方法に従って対応します。

退職代行サービスによっては、退職届などの種類のフォーマットを用意してくれたり、「署名捺印して郵送するだけ」の書類まで準備してくれるところもあります。

はたらきGUY
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退職届の印刷や封筒・切手の用意、郵送には結構手間がかかります。一人暮らしの場合には封筒を持っていない人も多いと思いますので、郵送物の手配をサポートしてくれるのは地味に助かるサポート内容です。

退職代行J-NEXTでは、印刷済みの退職届や郵送用の封筒など、退職時に必要な書類一式を郵送で送ってくれる「退職スターターキット」が無料でついてきます。

退職完了

郵送手配と前後する場合もありますが、退職日を迎えれば退職完了となります。お疲れさまでした。

ここまで退職代行利用の流れを解説してきましたが、無料相談~退職代行実施までは最短で当日、最も多いのは翌日までとなるケースが多いです。退職代行実施から退職完了までは1~2週間ほどが多く、退職代行依頼から実際の退職日までは2週間ほどが一般的な期間です。

はたらきGUY
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実際の退職日とは別で、出社しなくてもよくなるのは依頼当日からとなりますので、ご安心ください。

当日の朝に退職代行を利用する際の注意点

当日の朝に退職代行を利用する際には、いくつかの重要な注意点があります。これらを押さえ、円滑な手続きを進めることが肝要です。

「即日対応」と「即日退職」の違いに注意

まず、退職代行業者のウェブサイトや資料に掲載されている「即日対応」や「即日退職」という表現には注意が必要です。これらは異なる概念であり、「即日対応」は対応が即日であることを示していますが、「即日退職」は実際に退職が即日で完了することを指します。確認の上、期待するサービスを選ぶようにしましょう。

始業までに退職代行の手続きを終える必要がある

当日の朝に退職代行を利用する場合、始業までに手続きを完了させる必要があります。

上の「当日の朝に退職代行を利用する方法・流れ」で紹介した手順のうち、以下の「▼」の項目までを行なう必要があります。

<当日の朝に連絡をしてから始業時間までに実施しなければならないこと>
▼LINE・電話・メールで無料相談をする
▼利用者情報の共有
▼料金の支払い
▼打ち合わせ
▼退職連絡の実施(退職代行サービス側で実施)
▽退職書類等の手続き(郵送)
▽退職完了

企業の勤務時間や業務の進行によっては、あらかじめ指定された時間までに手続きを進めることが求められます。24時間相談を受け付けている業者も増えているため、対応可能な退職代行業者を選定するようにしましょう。

連絡スピードが早い退職代行業者を選ぶ

迅速な対応が求められるため、連絡スピードが速い退職代行業者を選ぶことが重要です。業者の公式ウェブサイトや口コミを確認し、サービス提供の迅速さに注目しましょう。

スピードに特化した退職代行業者として、「退職代行即ヤメ」が挙げられます。

「相談開始から最短3分で退職代行実施」というスピード感を売りとしているため、本当に急ぎの場合にはおすすめです。退職代行即ヤメについては以下の記事で詳しく解説しています。

クレジットカード支払いに対応したサービスを選ぶ

手続きの最終段階で発生する料金支払いについても考慮が必要です。当日の朝には銀行振込などの手続きが難しいこともありますので、クレジットカード支払いに対応したサービスを利用するとスムーズです。

当日の朝に退職代行を利用するには、表現の違いに気を付け、手続きを始業までに完了させることが大切です。迅速な連絡対応や適切な支払い方法の確認など、これらの注意点を守ることで、即日退職をスムーズに実現できます。

退職代行を使って当日の朝に辞めた人の口コミ

退職代行を利用して当日の朝に退職を果たした人々の実際の口コミを紹介します。これらの経験談から、退職代行が提供するサービスの実態を垣間見てみましょう。

口コミ1. 夜中に相談して朝一で会社に連絡してくれた

30代・女性
他のサービスと比較して利用料金が安いにも関わらず、対応スピードは速かったです。私の場合には夜中に退職したいと思ってLINEで相談したのですが、朝一で会社に連絡してくれました。

特に未払いの残業代などが無く、単純にすぐに辞めたかっただけなので、値段が安いサービスを使い、依頼してすぐにに会社に連絡してくれたので、すぐに辞められました。

引用|退職代行即ヤメに関するアンケート調査

口コミ2.深夜に連絡しても快く対応してくれた

先週、会社に行くことに限界を感じて、利用させていただいた者です。
深夜に何度も連絡したにもかかわらず、すぐに返信をくださったりと、とても丁寧で親身な印象を受けました。
これも頼んで大丈夫かな?という要望にも応えてくださって、感謝しかないです。

頼みにくいことでも、まずは言ってみると良いかもしれないですね

ご心労多々あると思いますが、対応してくださる社員の方々、お身体にはどうかお気をつけくださいませ。この度はお世話になりました。本当にありがとうございました。

匿名|引用:退職代行モームリGooglemap

当日の朝でも利用できる退職代行サービス3選

退職代行モームリ

退職代行モームリ

退職代行モームリは株式会社アルバトロスという民間企業が運営・管理をしていますが、2名の弁護士が業務監修をし、労働組合と提携をしている法適合の退職代行サービスです。

退職代行モームリの特徴は、「利用者の安心感」を最大限重視した利用者目線のサービス提供

退職率は100%を継続している中ですが、万が一希望通りに退職できなかった場合には全額返金をしてくれる他、後払いでの支払い方法や、業界初の来店・オンライン対応なオプションを用意。また、社会保険給付金受給サポート、転職サポートなど、利用者が安心して次のステップに進めるようにサービスを整えています。

【退職代行モームリの基本情報】

運営     株式会社アルバトロス
料金     22,000円(正社員)/12,000円(アルバイト)
対応の早さ  ◎(最短即日での退職連絡も可能)
対応範囲   退職意思の伝達/有給休暇の取得申請/退職交渉
24時間対応  〇(24時間365日対応)
支払     クレジットカード・銀行振込・コンビニ払い/後払い可能
相談方法   LINEまたはメールで無料相談/電話・対面での相談も可能
その他特徴  転職サポート/社会保険給付金受給サポートあり

退職代行 即ヤメ

退職代行 即ヤメ

退職代行即ヤメはネルサポート株式会社が運営する退職代行サービスです。

料金は24,000円で追加費用なく退職が可能で、退職代行サービスの中では珍しい「後払い専門」の料金形態となっています。

最短10分で退職が可能なスピードをウリにしており、会社への連絡をすべて代行してもらうことができ、嫌な社長や上司と連絡する必要なくストレスなく退職ができますので、「すぐに辞めたい!」という希望を叶えられるのが特徴です。また、LINEで24時間いつでも無制限に退職の相談が可能なので、自分のペースですぐに相談が可能です。

【退職代行 即ヤメの基本情報】

運営     ネルサポート株式会社
料金     24,000円(正社員・アルバイト・パート一律)
対応の早さ  ◎(最短10分)
対応範囲   退職意思の伝達/有給休暇の取得申請
24時間対応  〇(24時間365日対応)
支払     銀行振込またはクレジットカード/後払いのみ
相談方法   LINEより無料相談

退職代行CLEAR(クリア)

退職代行CLEAR

退職代行CLEARは日本労働基準組合という労働組合が運営する退職代行サービスです。法適合の労働組合で、全国5万件以上の退職実績(退職成功率100%)を誇ります。

料金も私が知る中では最安の退職代行サービスで、万が一会社との交渉が必要になった場合でも代理権をもって交渉してくれるため、金額の安さと安全性を両立しているサービスと言ってよいでしょう。

【退職代行CLEARの基本情報】

運営     日本労働基準組合(労働組合)
料金     18,000円(正社員・派遣・契約社員)/11,000円(アルバイト・パート)
対応の早さ  〇(最短即日での退職連絡も可能)
対応範囲   退職意思の伝達/有給休暇の取得申請/退職交渉
24時間対応  〇(24時間365日対応)
支払     クレジットカードまたは銀行振込/前払いのみ
相談方法   LINEまたはメールで無料相談/電話・対面での相談も可能

まとめ

当日の朝に退職代行を依頼して即日辞めるプロセスについての解説をしてきました。

退職代行は当日の朝に使って即日辞められる、ということをご理解いただけたのではないかと思います。特に、退職代行サービスは当日の朝に辞めたい!と思ったときに特に有効です。

<本記事のまとめ>
・退職代行に当日朝に依頼すれば当日から出社しなくてOK!
・ただし、紙業までに退職代行業者から会社に連絡してもらう必要がある
・当日の朝に相談してすぐ連絡してもらえるサービスを選ぶ必要がある

退職を考えて色々と不安になっているのであれば、まずは自分が利用できるのか、無料相談をしてみることをおすすめします。退職代行サービスは無料相談後に「やっぱり退職しない」という結論を出してもOKなので、まずは気軽に問い合わせてみましょう。

退職代行サービスのおすすめランキング15選を以下記事でまとめています。
よろしければ合わせてお読みください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの働く時間が、1秒でも早く充実した時間になりますように。

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