退職代行を使うと転職先にバレる!?転職を不利にしないために絶対してはいけないこと4選

退職代行を使うと転職先にバレる!?転職を不利にしないために絶対してはいけないこと4選 退職代行について

・退職代行を使うと転職に不利になるって、本当…?

・退職代行の利用は本当に転職先にバレないの?

・絶対バレないようにしたいんだけど、どうしたらいいの…?

本記事では、こんなお悩みが解決できます。

筆者の経歴
はたらきGUY
はたらきGUY

初めまして、はたらきGUY(@hatarakiguy)と申します。

  • 学生時代、アルバイトを15社経験し、退職の手間を痛感
  • 正社員としても4社+1個人事業の退職・転職経験あり
  • 現在は人材系企業のBtoBマーケティング責任者
  • これまでに100人を超える部下をマネジメント。
  • 退職代行を2回使われた経験あり
  • 個人としても約20回の退職経験を活かし、今仕事に悩んでいる人の悩みを解決できるよう、「退職」に関わるノウハウをお届けしています

「退職代行を使って退職したいけど、転職先にバレたくない」という方は多いです。

退職代行を使ってストレスなく辞めたい、と思っても次の転職に悪影響が出るなら…と二の足を踏んでしまうのは、非常に勿体ないです。

そこで本記事では、退職代行を使った後に本当に転職先にバレないのか?という疑問を解消するために「転職先にバレない理由」と、バレないように「絶対してはいけないこと」を解説していきます。

<この記事でわかること>
・退職代行を使っても転職先にバレることはほぼない
・退職代行を使っても転職先にバレない理由
・例外的に退職代行を使ったことが転職先にバレるケース
・退職代行の利用がバレないために絶対してはいけない行動

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転職先にバレない退職代行サービスのランキングを以下の記事で紹介しています。合わせてお読みください。

  1. 退職代行を使っても転職先にバレることはほぼない
  2. 退職代行を使っても転職先にバレない理由
    1. 転職先による前職調査は法律で禁止されているから
    2. 前職が個人情報を開示することが法律で禁止されているから
    3. 退職代行業者は個人情報を他者に開示しない規約になっているから
    4. 退職代行の利用を知られるのは「前職の人」「退職代行業者」「自分」だけだから
  3. 【例外】退職代行を使ったことが転職先にバレるケース
    1. ケース①:面接時に自分で言ってしまう
    2. ケース②:SNSで退職代行の利用を発信してしまう
    3. ケース③:前職の同僚と転職先の人が知り合い
    4. ケース④:代行業者の不慮の情報漏洩
  4. 退職代行の利用がバレないために|絶対してはいけないこと5選
    1. 1. 退職代行を使ったことを誰かに伝えてしまう
    2. 2. 退職代行を使ったことをSNSでつぶやく
    3. 3. 面接時に退職代行を利用したことを言う
    4. 4. プライバシーポリシーを明記していない退職代行サービスを使う
  5. 退職代行の利用が転職先にバレた場合の対処法
    1. 1. 退職代行を使うに至った理由を正直に伝える
    2. 2. 退職代行の利用がバレた理由を確認する
    3. 3. 転職先として適切か、改めて考える
    4. 4. 法的アドバイスを受ける
  6. 転職先にバレたくない方向けの退職代行サービス
    1. 退職代行CLEAR(クリア)
    2. 退職代行モームリ
    3. 退職110番
  7. まとめ

退職代行を使っても転職先にバレることはほぼない

結論からいうと、退職代行サービスを利用したとしても、転職先にバレてしまうリスクはほとんどありません。

退職代行サービスは、労働者本人に代わって、弁護士や代行業者が勤務先に退職の意思を伝えるサービスで、きちんとしたサービスであればプライバシーポリシーで個人情報の取り扱いを厳格に定めています。

そのため、転職先はもちろん、第三者に知られてしまう心配はないと考えて問題ないでしょう。

法的な観点も交えて、より詳細に解説していきます。

退職代行を使っても転職先にバレない理由

転職活動において、退職代行を利用することで転職先にバレる心配があるかもしれませんが、実際には慎重な手続きと法的な保護があるため、ほとんどのケースで安心して利用することができます。以下に、退職代行を利用しても転職先にバレない理由を詳しく解説します。

転職先による前職調査は法律で禁止されているから

転職先が前職での個人情報を調査することは、法律で禁止されています。個人情報保護法により、転職先は前職での情報を無断で取得することができません。

(第三者提供の制限)
第二十七条 個人情報取扱事業者は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供してはならない。

引用|個人情報の保護に関する法律

以前には前職調査を行う会社が多くありましたが、現在は本人の同意なしに前職調査を行うことは法律で禁止されています。昨今では「リファレンスチェック」というサービスとして中途採用の現場で行なわれることがありますが、こちらも本人の同意なしには実施できないため、知らないところで調査される、という心配はありません。

前職が個人情報を開示することが法律で禁止されているから

同様に、前職も法律で個人情報の開示を制限されています。転職先に対して、個人情報を提供することも、個人情報保護法第27条「第三者提供の制限」にて禁止されています。

退職代行業者は個人情報を他者に開示しない規約になっているから

優良な退職代行業者は、個人情報の厳重な管理に力を入れています。契約時には、個人情報の取り扱いに関する明確な規約が定められ、他者への開示が制限されています。これにより、転職者の個人情報は慎重に取り扱われ、漏洩のリスクが極めて低い状態が維持されます。

例えば、退職代行CLEAR(クリア)では公式サイトのプライバシーポリシーにて以下を明記しています。

個人情報の第三者提供について
当組合は、個人情報の取り扱いの全部または一部を第三者に委託する場合は、当該第三者について厳正な調査を行い、取り扱いを委託された個人情報の安全管理が図られるよう当該第三者に対する必要かつ適切な監督を行います。当組合は、法令で定める場合を除き、個人情報を第三者に提供することはありません。ただし、以下のいずれかの場合、個人情報を開示する場合があります。

①コンサルティング、プライバシーマーク申請、ISMS申請業務におきまして第三者と共同して業務を遂行する場合に個人情報の取り扱いを委託する場合

②当組合と守秘義務契約を締結している提携会社及び業務委託会社に対して、組合員に明示した収集目的を実施する場合

③統計的なデータとして、個人を識別できない状態に加工した場合

引用|退職代行CLEAR公式サイトより

退職代行の利用を知られるのは「前職の人」「退職代行業者」「自分」だけだから

退職代行を利用した場合、その情報を知るのはごく一部であり、「前職の人」「退職代行業者」「自分」の三者にとどまります。また、退職代行の利用はオンラインで完結し、自身が退職代行会社の事務所に訪問することもないため、サービスの利用が他の人に知られることはほぼありません。

つまり、「自分・退職代行業者・前職の人」という3者の誰かから情報が漏れない限り、退職代行の利用が知られることはない、ということです。

【例外】退職代行を使ったことが転職先にバレるケース

退職代行を利用することで、一般的には転職先にバレないことを伝えましたが、特定のケースでは注意が必要で、転職活動に悪影響を及ぼす可能性があります。

以下に、例外的なケースとして、退職代行を使ったことが転職先にバレる可能性のあるケースを4つご紹介します。

ケース①:面接時に自分で言ってしまう

転職面接では、自分の職務経歴や退職に関する質問がよくあります。退職代行を使った場合、その事実を面接官に自ら伝えてしまうことで、転職先にバレる可能性が高まります。

よく聞かれるのは「前職を退職した理由」についての質問ですが、緊張のあまり退職理由に留まらず、前職への不満など、聞かれていない内容まで答えてしまう、などで自分で言ってしまうことがあるため、注意が必要です。

ケース②:SNSで退職代行の利用を発信してしまう

SNS上での発信は、情報が拡散されやすいため注意が必要です。退職代行の利用をSNSで公言することで、転職先や業界関係者に知られる可能性があります。

はたらきGUY
はたらきGUY

私が以前勤めていた会社では、新卒や中途入社者のSNSを特定し、人となりを確認するということをしていました。正直気持ち悪いですが、いわゆる裏アカで犯罪行為をしていたことを発信していた人を見つけられ、内定取り消しをしていたこともあります。

SNSでの発信は思わぬところで影響してしまう可能性がありますので、注意が必要です。

ケース③:前職の同僚と転職先の人が知り合い

業界が狭い場合や同地域での転職をする場合、前職の同僚と転職先の人が知り合いである可能性があります。この場合、情報が漏洩する可能性が高まります。同僚や知人には、転職活動の際に慎重な調整が必要です。

ケース④:代行業者の不慮の情報漏洩

退職代行業者が提供するサービスは信頼性の高いものが多いですが、不慮の情報漏洩のリスクは完全にゼロではありません。代行業者の選定においては、セキュリティ対策や個人情報の取り扱いについて慎重に確認することが必要です。

退職代行を利用する際には、これらのリスクを考慮し、情報漏洩を最小限に抑える対策を講じることが重要です。

退職代行の利用がバレないために|絶対してはいけないこと5選

され、それでは退職代行を利用するにあたって、退職代行の利用がバレないようにするために、以下に絶対してはいけない4つの行動を紹介します。

1. 退職代行を使ったことを誰かに伝えてしまう

退職代行を利用する際には、その事実をできるだけ秘密にすることが重要です。

信頼できる友人や家族にも慎重に伝え、漏洩のリスクを最小限にすることが必要です。特に、口外された情報が意図せず広まる可能性を考慮しましょう。

また、自分が伝えていない場合でも、前職内で「●●さんは退職代行を使って退職した」という噂が回ったりする可能性があります。これは退職代行業者から前職に対して、退職代行について言いふらさないように念押ししてもらうことが有効です。

特に弁護士からの念押しだった場合は特に効果的ですので、どうしてもバレたくない場合には、弁護士が運営する退職代行を利用するのもよいでしょう。

2. 退職代行を使ったことをSNSでつぶやく

SNSは情報が簡単に拡散されるため、退職代行の利用に関する情報を投稿することは避けましょう。転職先にバレることで、不利な状況に立たされる可能性があります。個人のプライバシーを守る観点からも、慎重な行動が求められます。

3. 面接時に退職代行を利用したことを言う

転職面接では、前職の経緯や退職に関する質問がよくありますが、退職代行の利用については避けるべきです。自らその事実を明かすことで、雇用主や採用担当者に不安を抱かせる可能性があります。

4. プライバシーポリシーを明記していない退職代行サービスを使う

退職代行サービスを選定する際には、そのサービス提供者のプライバシーポリシーに注目することが大切です。プライバシーの保護が不十分なサービスを利用すると、個人情報が漏洩するリスクが高まります。信頼性のあるサービスを選ぶことが必要です。

これらのポイントを守りながら退職代行を活用すれば、転職活動が円滑に進み、かつ転職先にバレるリスクを最小限に抑えることができます。

退職代行の利用が転職先にバレた場合の対処法

退職代行を利用することでスムーズな退職が期待できますが、時にはその利用が転職先にバレてしまう可能性も考えられます。ここでは、退職代行の利用が転職先にバレた場合の対処法について、具体的なアプローチを4つご紹介します。

1. 退職代行を使うに至った理由を正直に伝える

もし転職先で退職代行の利用がバレてしまった場合、最善の対処法は正直なコミュニケーションです。

退職代行を利用した理由やその背景を説明し、なぜそれが必要だったのかを理解してもらうことが重要です。誠実な態度で問題に向き合うことで、信頼を損なわずに前進できる可能性があります。

2. 退職代行の利用がバレた理由を確認する

転職先で退職代行の利用がバレた場合、退職代行の利用がバレた経緯を確認するようにしましょう。

「いつ・誰から・どのように聞いたのか」という経緯によっては情報の漏洩や誤解が生じた可能性もありますので、どのような経緯でバレたのかを確認し、それに基づいて適切な対応策を検討しましょう。

3. 転職先として適切か、改めて考える

退職代行の利用がバレた場合、転職先の企業が転職するに値する会社かを改めて検討しましょう。

転職先が理解を示し、対応してくれるのであれば良いですが、そうでない場合は転職先を見直すことも一つの選択肢となります。

はたらきGUY
はたらきGUY

経緯として、法律で禁止されている前職調査を行って知ったのだとすると、平気で法令違反をする会社です。あなたの大切な時間をささげるに値しない場合もあります。

4. 法的アドバイスを受ける

退職代行の利用がバレた経緯によっては、個人情報保護法に抵触している場合があります。その場合、弁護士や労働法の専門家に相談し、適切なアドバイスを受けることも考慮してください。法的な問題を解決するためのプロフェッショナルの意見を得ることで、より安心して対処することができます。

退職代行の利用が転職先にバレた場合でも、冷静かつ誠実な対応を心掛けることで、問題を乗り越え、円滑な転職活動を進めることができるでしょう。

転職先にバレたくない方向けの退職代行サービス

退職代行CLEAR(クリア)

退職代行CLEAR

退職代行CLEARは日本労働基準組合という労働組合が運営する退職代行サービスです。法適合の労働組合で、全国5万件以上の退職実績(退職成功率100%)を誇ります。

料金も私が知る中では最安の退職代行サービスで、万が一会社との交渉が必要になった場合でも代理権をもって交渉してくれるため、金額の安さと安全性を両立しているサービスと言ってよいでしょう。

【退職代行CLEARの基本情報】

運営     日本労働基準組合(労働組合)
料金     18,000円(正社員・派遣・契約社員)/11,000円(アルバイト・パート)
対応の早さ  〇(最短即日での退職連絡も可能)
対応範囲   退職意思の伝達/有給休暇の取得申請/退職交渉
24時間対応  〇(24時間365日対応)
支払     クレジットカードまたは銀行振込/前払いのみ
相談方法   LINEまたはメールで無料相談/電話・対面での相談も可能

退職代行モームリ

退職代行モームリ

退職代行モームリは株式会社アルバトロスという民間企業が運営・管理をしていますが、2名の弁護士が業務監修をし、労働組合と提携をしている法適合の退職代行サービスです。

退職代行モームリの特徴は、「利用者の安心感」を最大限重視した利用者目線のサービス提供

退職率は100%を継続している中ですが、万が一希望通りに退職できなかった場合には全額返金をしてくれる他、後払いでの支払い方法や、業界初の来店・オンライン対応なオプションを用意。また、社会保険給付金受給サポート、転職サポートなど、利用者が安心して次のステップに進めるようにサービスを整えています。

【退職代行モームリの基本情報】

運営     株式会社アルバトロス
料金     22,000円(正社員)/12,000円(アルバイト)
対応の早さ  ◎(最短即日での退職連絡も可能)
対応範囲   退職意思の伝達/有給休暇の取得申請/退職交渉
24時間対応  〇(24時間365日対応)
支払     クレジットカード・銀行振込・コンビニ払い/後払い可能
相談方法   LINEまたはメールで無料相談/電話・対面での相談も可能
その他特徴  転職サポート/社会保険給付金受給サポートあり

退職110番

退職110番

続いては弁護士法人あおばが運営する「退職110番」。

弁護士が直接会社とやり取りしてくれるという安心感と、退職意思の伝達以外の「有給休暇の調整・交渉」や「未払い残業代・退職金の交渉」まで代理で行ってくれる点が魅力の弁護士が運営するサービスの中では43,800円と料金が比較的安いのが特徴です。

また、運営の弁護士法人あおばは労働問題を専門としており、代表の相川氏は弁護士資格だけでなく社会保険労務士の資格も持っており、労働者の権利について熟知していると言ってよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、退職代行の利用が転職先にバレない理由と、バレないように「絶対してはいけないこと」を解説してきました。

<本記事のまとめ>
・退職代行を使っても転職先にバレることはほぼない
・転職先にバレない理由は、法律で守られているから
・退職代行の利用がバレないために「面接で言わない」「SNSで発信しない」「きちんとした退職代行業者を選ぶ」「前職で言いふらさないように伝えてもらう」

退職を考えて色々と不安になっているのであれば、まずは自分が利用できるのか、無料相談をしてみることをおすすめします。退職代行サービスは無料相談後に「やっぱり退職しない」という結論を出してもOKなので、まずは気軽に問い合わせてみましょう。

退職代行サービスのおすすめランキング15選を以下記事でまとめています。よろしければ合わせてお読みください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

あなたの働く時間が、1秒でも早く充実した時間になりますように。

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